2021/3/28

大分県佐伯市 災害種別避難誘導標識導入

※ 令和3年3月28日
 
大分県佐伯市長島町の
九州最大規模の災害避難高台に
当社の蓄光看板7枚が採用されました!
 
 
30年以内に80%の確率で
発生すると予想されている
南海トラフ大地震に備えて、
大分県佐伯市では、
地震・津波災害から市民の生命・財産の安全
を確保するための予防策として
 「災害に強いまちづくりのための対策」
 「災害に強い人づくりのための対策」
 「迅速かつ円滑な災害応急対策のための事前措置」
の3つを基本的な考え方とし、
防災地域作りを推進してしています。
その佐伯市が作った九州最大級の
人工避難高台(2,800名が避難可能)
に当社推薦の蓄光看板シャインプレートが
7枚導入されました。 
 
サイズ:700角(4隅10mm穴あけ×12箇所)
蓄光性能:屋外Ⅱ類
発光色:イエローグリーン
枚数:7枚
設置日:2020年3月28日
デザイン:株式会社ロードテクノス
      (株式会社アコルダ)